朝から寒気がするー。
昨日から頭痛続いてるー。
と思ってたらAMに37.5℃の熱。
それ位なら大したことないっしょ。
と思ってたものの、ちょうど回診時にそれだったもんだから、先生に抗生剤の点滴始めよっか。
と言われて、ついにつながってしまいました…

そして、また例の小瓶登場。
通称“タバスコ”。血液を培養して細菌を確認します。
ダルーと思っていたところへ、レントゲン来ました。
前回もそうだったけど、これ、嫌い。
せかせか急がれてる気がするし、体起こしてんのがしんどいから…
ま、勿論、熱が出たから検査が必要なんだけどね。
で、今日に限って新人の女の子。
…。
…。
手際悪い…。
早く寝かせてくれ。
私、寒いんですけど…。
んでもってPMにはまたあのガタブルする震えが始り、湯たんぽと電気毛布であっためた後…
38.8℃。
ま、こんなもんならたいしたことないわー。40℃出なくて良かったー。
と思ってたところへ、またレントゲン…。
さっき撮ったやん。
ぶれちゃってたそうです。
…。
…。
頼むから一回でちゃんと撮ってくれ…。
今回はベテラン技師さんがやってくれました。
新人の女の子は後ろでお勉強。
与えられた仕事だけじゃなくて、この人、今どうゆう状況なんだろうか?
と考えれば、自ずとあれこれ気づくはずでしょう。
慣れるまで、与えられた事もまともにこなせない、自分のこと棚に上げて人の事言える立場じゃないんですけどね。
あーーーーー。
いかんいかん。
体が弱くなると、心まで弱くなる。
広い心を持て!自分!!
スポンサーサイト
コメントの投稿