今日は外気温が低いせいか、いつもより室温が低く、寒い寒い。
看護師さんに寒いと訴えるも、湿度のコントロールのために、室温は変えられない規則になっている。
と言われてたから、部屋から脱走してたところ、大大先生登場。
寒いんで脱走してました。
の旨伝えると、設定上げられますよ~。
なんて言って、そそくさと設定を変えていってくれました。
こちらとしては大変ありがたい事だったけど、後から看護師さんが来て、本当はダメなんだよねぇ。
かくかくしかじか…
と、理由を述べていかれました。
が、今日はってか、今後は適温の中で過ごせそうな予感。
そんなやりとりがあった今日。
母方の祖父が亡くなりました。
父方の祖父母は亡くなっているのですが、母方の祖父母は、ここ数年だいぶ老いはでてきたものの、大きな病気もなく、時折顔を出してはしゃべって、野菜もらって帰るパターンだったんだけど。。
どんな最期だったのか、詳しくは分からないけど、芋2に聞くところ、苦しんだ様子もなく、寝ているみたいだったとのこと。
5年後元気に生きていられるかどうかもわからない私。
じいちゃんの年まで生きられたらどんなにすごいことか。
と、長生きしてくれたじいちゃんに尊敬の念。
もちろん、今も健在なばぁちゃんにも。
残念ながら、葬儀には出られない。
ダメ元で先生に聞いてみたけど、やっぱりダメだった。
抗生剤の点滴も切れてないし、輸血もまだしている私が外にでられるわけもなく。
じいちゃんの最期に出会えない私。
何やってんだか。
と、思ってしまうけど、またいつか空の上で出会える日がくることを願って。
じいちゃんがいたから、私がこの世に生まれました。
じいちゃん、ありがとう!
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なんでダメなんだー。
そうかぁ、
それは悲しいね。行けないことも。
やっぱり当たり前にいた人が
いなくなっちゃうとか
なかなか実感できないとゆーか
受け止められない。
私は今でもたまに
おばあちゃんに会いたくなるよー。。。
ばかバカばか
じい様が突然に亡くなり、淋しく悲しいこと以上に心にズドーンときました
今回の治療も強くたくましく
一緒に乗り越えていこうね
ファイト!
まな板の鯉になって、お医者様に任せて、乗り越えて!
お互いおかぁより長生きしようね!
やすらかに最期を迎えられたってのが本当に安心する言葉だよね。
私はいつもいなくなってから、楽しかった事とか思い出して、もっとあーすれば良かったとか後悔するんだよな。
だから今度帰省した時には、おじいちゃん孝行したいな。
おじいちゃん、これからはお空のうからひまわりの事見守っててください。
ひろさん
親心の押しつけ ゴメンね
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