移植に当たり、実施した各種検査と他科受診の総括をば・・・。
◆検査◆
骨髄・腰椎穿刺
腹部・心エコー
CT
MRI
肺機能
アイソトープ
内視鏡
唾液量
視力・涙量
体力・体組成測定
※適宜採血、培養検査
◆他科受診◆
放射線科
リハビリ科
口腔外科
耳鼻咽喉科
神経精神科
婦人科
眼科
こう並べてみると、時間かかった割に意外と少ないかも?
辛かった検査ワースト5の発表ー。
1位:内視鏡・アイソトープ
3位:腰椎穿刺
4位:MRI
5位:体力測定
内視鏡、アイソトープは優劣つけがたい。。。
内視鏡は検査中の「お"ぇ"っ」と内視鏡がぐいぐい押しこまれていく感覚がなんとも辛い。
アイソトープは検査自体は難なく終わったけど、検査の前処置の下剤が辛かった・・・。
腰椎穿刺は過去にやったことがあったから、きっとこんなもんだろー。
の記憶を裏切られ、頭痛、謎のくすぐったさに見舞われる。
MRIはせまーーーーいところに入れられて、小刻みな振動を感じながら、爆音が聞こえる。
閉所恐怖症じゃなくても、この検査は苦痛・・・。
体力測定は単純にエアロバイクを漕ぐだけじゃなく、口・鼻を覆うようにぴたぁっとマスクをつけられての検査。
締め付け感とともに、呼吸がしづらいという二重苦。
こんだけ身体全身くまなく検査してどっこも悪いところが見つからない(血液を除く)。
ある意味この移植がうまくいけば、めちゃめちゃ健康体です。
そして、職場の上司、先輩方に声を大にして言いたい。
「肝臓の数値はもともと正常値でした!!!!!!!」と 笑
先日、職場の上司と先輩がお見舞いに来てくださったとき
「これだけ長期間飲んでないと、肝臓の数値もよくなったんじゃないの?」
って言われた。
どうやら、私は肝臓が悪くて入院してるなんて噂やら、ご懐妊説(独身なのに・・・)など・・・
しかし、火のないところに煙は立たないといいますが、どちらもひどいもんです。
前者は強く否定できませんが・・・(苦笑)
退院したらば、お酒はほどほどにしないといけませんなぁ。
スポンサーサイト
ひまわり図鑑ができるんじゃないの!?
ひまわりの入院理由、どこでどうなってるんだろうね(笑)
しかしそんなに呑んべぇなイメージなの??
>鹿ちゃん
でも、いざ開いてみたら・・・
人体図鑑かい?!って感じだね(^^;)
そうね、職場ではやたらとのんべぇと言われるー。
もうその印象も過去のものさー。
コメントの投稿